お風呂をリフォームする際の工法について

こんにちは！横浜市都筑区・横浜市港北区のエリアを中心に、内装リフォームや水回りリフォーム工事を行う株式会社松永リフォームサービスです。
弊社では、お風呂のリフォームも手がけております。
そこで今回は、お風呂のリフォームを行う際の工法について見ていきましょう。
リフォーム業に関心があれば、ぜひお風呂のリフォーム工法についても把握しておいてください。

在来工法

お風呂のリフォームには、在来工法という工法があります。
在来工法の多くは、昔ながらのものであり、現場においてオーダーメイドのパーツを最初から手づくりしていく方法です。
オーダーメイドとなっているため、パーツや素材は好きなものを選ぶことができるものの、それだけ費用や工期を要してしまうことは把握しておいてください。
とはいえ現在では、一般的にユニットバスに変更するケースが多い点も知っておきましょう。

ユニットバス

お風呂のリフォームにはユニットバスの工法もあり、昨今はこちらが主流となっています。
ユニットバスとは、工場において床や天井、壁などをセットで製造して、現場で組み立てるだけのものです。
在来工法は一からつくるため、時間がかかってしまいますが、ユニットバスの場合は短い工期で済む点が魅力でしょう。
リフォームをする際、在来工法からユニットバスへと工法を変更すると費用は高くなります。
またユニットバスは、キッチンと同様にメーカーや種類、グレード次第で価格も変わってきます。
事前にどの程度のものを設置したいかをしっかりと調査し、検討しておくとよいでしょう。

【求人】松永リフォームサービスでは新規スタッフを募集中！

お風呂のリフォームには、在来工法とユニットバスという2種類の工法がある点をお分かりいただけたと思います。
株式会社松永リフォームサービスでは、内装リフォームや水回りリフォームの作業をしていただける新規スタッフを募集しております。
弊社に現在所属している職人のほとんどが未経験で入社しておりますので、未経験であっても安心してご応募ください。
リフォーム工事に従事したいという意欲のある方からのご応募をお待ちしております。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。